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《精灵少女之绯色媚月》罗德岛战记美音(六)-炎と永遠
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月あかり

風の羽音に降りる

蒼い水の上の夜

いつまでも冷めやらぬ指先で

想いをつづる

Io sono prigioniera

私を背中から抱きしめて

囁く貴方の国の言葉は

すこしだけ切ないロマンティーク

貴方のとりこ

※Io sono prigioniera

今夜貴方は

私を優しく包んでくれた

けれど朝の陽に照らしても

?#092;い瞳は私に

そのままきらめくの

もう一度私を深い夜に

連れ戻して片言のアモール

すこしだけあやしげな唇が

私を溶かす


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